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姑獲鳥の夏(2) 【電子百鬼夜行】

姑獲鳥の夏(2) 【電子百鬼夜行】

京極夏彦 | 書籍

推しコメ

姑獲鳥の夏(2) 【電子百鬼夜行】

「私を――たすけてください」。古本屋京極堂にして陰陽師の中禅寺秋彦が刑事の木場、探偵である榎木津を前にして解き明かす久遠寺家の「血」。呪われた真相は卑劣漢・内藤を恐怖のどん底へと叩き込み、文士・関口の自我を根底から揺るがす。そして京極堂はいう。「この世には不思議なことなど何もないのだよ」